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福岡市城南区「オカノカリー」で写真ブームが来る?(chk8)

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「『福岡のまいにちカレー』を回ろう」企画8店舗目は城南区にある「オカノカリー」です。

博多区「かえる食堂 蓮」皮が入ったヤーツ

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上野万太郎さん著書の「福岡のまいにちカレー」にも掲載されている「かえる食堂 蓮」

上の写真は、ゆるベジカレーです(定番メニューではありません)和風のサツマイモが入ったカレーで、ねぎだくが売りのようです。辛さはほぼ無くサツマイモが甘い、が、スパイスが効いてるカレー。
カレー専門店では、味わえない「かえる食堂 蓮」だからこそ作れる、ちょっとヘルシーなスパイシー和風カレーです。

この日もほぼ満席で、食べている間にお客さんが来店して満席へ。
予約もいっぱい入っているようです。ってなわけでキッチンもてんやわんや。
そのため『「福岡のまいにちカレー」を回ろう』企画のサインは次回へ持越しです(^^;
その時、カレーあるかな??

そして食後に甘夏のパウンドケーキを戴いた。
店主よっぴー曰く「甘夏をいっぱい貰ったけんね、甘夏の皮が入ったジャム作ったと〜」
皮の入ったジャム…、あ!!マーマレードか!!
マーマレードやろってツッコミが入ると、「あぁ~、それそれ〜」と笑ってる(笑)
今日もよっぴーの笑い声が聞こえてくる「かえる食堂 蓮」でした。


マーマレードを皮の入ったヤーツと呼ぶ可愛らしい店主が居る「かえる食堂 蓮」でカレー、食べてみる?

福岡市南区「マサラキッチン」で風邪気味だったので生姜入れてもらった

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いつもの「マサラキッチン」
今日もお客さん多かったそうで、ええこっちゃ、ええこっちゃ。

たまたま他のお客さんも居ないことだし、風邪気味だったのでヨーグルトのチキンカレー生姜入れてと言ったら作ってくれました。あざーっす。
ま、味的にはデフォルトのヨーグルトチキンカレーの方が旨かです(笑)

カレーを半分ぐらい食べた頃、たまたまうっちーが登場。
そこから、コーヒーの話やらガンダムの話やら色々(笑)
そして、閉店時間が来て閉店。
その後は、うっちーによるドリップコーヒーの淹れ方講座が始まり、イルガチェフとうっちーブレンドを飲み比べたりで、楽しい時間を過ごしましたとさ。

生姜入りより普通のヨーグルトチキンカレーをオススメします「マサラキッチン」のヨーグルトチキンカレー、食べてみる?

博多区「四川料理 巴蜀」で味わう本格中華(chk7)

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定期的に訪れる店「四川料理 巴蜀」
中華は大皿料理の文化、「四川料理 巴蜀」も同じように1人や2人で行くより4~5人で行くと色んな料理が食べれて楽しめます。
※1人や2人で行っても食べれる量の料理はあります。

今回は全員で5人、みんな「四川料理 巴蜀」の店主荻野氏とは仲が良く彼の作る料理を愛してやまないメンバーばかり。

この「四川料理 巴蜀」は名前の通り中華料理屋なんですが、マサラプリンを作ったり過去にはオギノ的カレーも作ったことがある。
インド料理のスパイスと中華料理の香辛料は似たところもあるのでしょう、何を作ってもらっても抜群に旨い。

インド料理と中華料理の共通点、香辛料(スパイス)の使い手ってことから「福岡のまいにちカレー」にコラムとして紹介されています。と言うわけで最後にサインと言うかメッセージを書いてもらった(笑)

これで『「福岡のまいにちカレー」を回ろう』企画も一応7店舗目となりました。
まだまだ先は長い(^^;

「福岡のまいにちカレー」のコラムで紹介されている「四川料理 巴蜀」で中華料理、食べてみる?
記事書くの遅くなってすんません。m(_ _)m

博多区「カレーショップ ドゥニヤ」でサイン頂く(chk6)

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上野万太郎さん著書の「福岡のまいにちカレー」を回ろう企画、6店舗目は「カレーショップ ドゥニヤ」
ここで数あるメニューから約7割の確率で注文するモスリムカレー、もちろん他のカレーも美味しいのですが、ここではコイツが一番好きである。
どんなに旨いものかは、とりあえず行ってみて食ってみてくれ(笑)
あ、モスリムカレーは辛さ調整ができないので、辛いものが苦手な方は控えたほうが良い。

で、いつものようにモスリムカレーを頼んで、汗流しながらたいらげて、ノムラ店長を始めシホちゃんやヨシコちゃんらと話をして、最後に「福岡のまいにちカレー」にサインして。とお願いすると、ヨシコちゃんが今まで見たこともないような顔で、「えぇー」と嫌がった(笑)それはそれは、言葉で表せないほどの形相で(笑)

とんでもない形相をしたヨシコちゃんですが、ちゃんとサインしてくれました(笑)
店長、シホちゃん、ヨシコちゃん、無理言ってすんませんでした。m(_ _)m

ちなみに上の写真は、ヨシコちゃんに「手タレして」ってお願いしたらモスリムカレーの奥でピースしてた(笑)

刺激が欲しい人は「カレーショップ ドゥニヤ」のモスリムカレー、食べてみる?

福岡市中央区「壺(TSUBO)」でやっと5軒目(^^;

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順調に軒数を伸ばしているしげぇさんと違ってやっとこさ5軒目です(^^;
5店舗目は、福岡市中央区の須崎公園前にある「カレーの壺」です。
※通称:カレー万本には「カレーの壺」と記載されていますが、押してもらったスタンプには「壺(TSUBO)」と書かれているので、タイトルはスタンプを採用しました。

現在は仮店舗と言うことで、来年(2015年2月)には新しく出来る市営住宅付近に移るそうです。ということもあって、スタンプは旧住所のままでした。
カレーは欧風カレーで、まずはベースとなるプレーンカレーを戴きました。
プレーンカレーは、野菜や牛肉がとろとろに煮込まれて跡形もない状態で、ひとくち食べると色々な野菜が入ってるような複雑な味と深みがあります。

辛さは控えめで、万人が食べれる辛さです。子供でもOKだと思います。
サラダと食後にラッシーが頂けるので、ランチタイムには丁度いいカレーです。

仮店舗のわりには綺麗な店内で店作りで手を抜いていない「壺(TSUBO)」のプレーンカレー750円、食べてみる?

博多区「スパイス(Spice)」で車の話やガンダムの話などw(chk4)

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『「福岡のまいにちカレー」を回ろう』企画4店舗目は、博多区の冷泉公園近くにある「スパイス(Spice)」です。

創業22年のスパイス、父親の味を引き継いでカレーを作り続けるのは、元エアロ屋さんの大野さん。カレーの話はほとんどしてませんが、車の話やガンダムネタを色々と聞いてきました(笑)

ガンダムネタでは、ここで書いてはいけない話があったり(笑)、車の話では共通の知り合いもちょいちょい出てきたりで、カレーを食べたあとお客さんが少なかったのを良いことに、ずっと話をしていました(笑)、長居してすんません(^^;

話方や内容も面白いし大野さんの体験自体も面白く、なかなか話は尽きませんw
創業22年のカレー屋さんなので老舗って感じで、カレーの味は父親から受け継いだ味(←先代を知らないので想像なんですが)を守っています。しかしカレー屋さんから出るとアグレッシブで何やら面白そうな臭いがしてきます。

ちなみに、カレーなんですが頂いたのは、「スパイス」自慢のほろほろ鶏肉煮込みカレーで、手羽元が1本入ったカレーです。
鶏肉はスプーンで軽くさわるだけで、簡単にほぐれるぐらい柔らかい。
ルーは、欧風と家カレーの中間的な感じで、みんなが食べ慣れているカレーライス的なルーですが、味は店名にスパイスと付けるだけあって、スパイスがしっかり効いているカレーでちょっと癖になりそうなカレーでした。

平日は18時閉店なので私のルーティンに入るのは難しそうですが、行ける時は行きたいカレー屋さんです。

懐かしい感じとスパイシーさ融合する「スパイス(Spice)」のカレー、食べてみる?

福岡市中央区「海鮮丼 日の出」からの「ReadCafe」

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華のように鮮やかな「海鮮丼 日の出」のマイ丼ぶりBセット
Bセットは、ネギトロ、マグロ、タイ、アジ、ハマチ、サーモン、帆立、他色々全29種類の具材から4種類を選べる海鮮丼です。

上の写真は、マグロ、サーモン、アジ、ハマチの4種です。
どの魚も新鮮で特に旬のアジとハマチが最高に旨かった。
最後は、出汁を入れて茶漬けにすることも出来ますが、そのまま丼ぶりで戴きました。

もちろん、うに丼やいくら丼も築地丼など海鮮三昧の丼ぶりもありますが、定食なども多く用意されています。
今はアジが旬で、刺身で食べるのも良いですけど、限定10食のアジフライ定食がオススメ、なんですがやっぱり海鮮丼を食べちゃった(^^;

博多らしい刺身の海鮮丼や魚の煮付けなど食べれる「海鮮丼 日の出」で海鮮丼、食べてみる?

博多区「かえる食堂 蓮」から“Sum set meal of the love”をお届けします

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通称:カレー万本(福岡のまいにちカレー)に掲載された「かえる食堂 蓮」
通称:万本(福岡カフェ散歩)に続き2回めの掲載です。だがしかし、今回はカレーを食べてない!!

カレーはゆるべじで本日のあるしこメニューに書かれていたのですが、店に入るや否や店長に「あ~、カレー頼みます(^^;」ってちょっと困り顔。
どうやら残りが1人前に足りないようです。
と言うわけで、今回は『「福岡のまいにちカレー」を回ろう』企画ではありませんw
店主よっぴーの直筆サインは次回に持越しね。

で頂いたのは、長崎県産豚バラのシンプルグリル
バジルソースの掛け方が、エロいよ店長!!
豚バラだからちょっと脂っぽいけど、この脂身が甘く感じる。
美味しい豚の特徴と勝手に思ってるw

焼いた後に出てくる余分な脂は、戻ってこないように豚肉の下には素焼きされた大根やピーマン、山芋が置いてある。この野菜が豚肉をあっさり食べさせてくれるアクセントになっている。

いや〜、実に旨かったよ店長。
またよろしくね〜

福岡のまいにちカレーにも登場する「かえる食堂 蓮」でうまかもん、食べてみる?

福岡市中央区「Wild Canary」の愛宕で10年愛されたカレー(chk2)

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「福岡カフェ散歩」で知った「Canary Cafe」の2号店「Wild Canary」
「Canary Cafe」へ行った時は、カフェ本ってこともあって目当てはメルヘンな感じのワッフルでした。しかし「Canary Cafe」には長年愛されているカレーがあったのです。

そのカレーとお酒を楽しめるバーのお店「Wild Canary」、アルコールは飲まないのでアレですが珈琲も置いてあります。1杯づつドリップで淹れてくれます。

さて、カレーの方ですが上の写真は、チキンカレーで国産鶏をホロホロになるまで煮込んだカレーです。チキンが柔らかくて、えれー旨かった。野菜も入ってヘルシーさ。
他にもハンバーグカレーやポーク、ビーフカレーなどあります。タコライスもありました。

ちなみにカレーは一口食べて次のスプーンまで口の中に甘さが広がる、あぁ〜辛さが無いカレーなんだなぁ〜と思ってると、舌がピリピリしてくる。あっ辛いって感じると同時にスパイスの刺激がやってきます。

そしてチーフの柏田さんと挨拶を交わし

万太郎さんの本を読んできました〜
ありがとうございます。万太郎さんって凄いですね、毎日カレー食べてますよね。
1日カレー2食とかちょいちょいありますね(笑)
あー、読みました。ほんとカレー好きなんですね(笑)

って会話がありましたとさ(笑)

愛宕で10年愛されたカレー「Wild Canary」で、食べてみる?

イベント「家鴨軒」でライブ&トークショー

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先日、上野万太郎さん著書「福岡まいにちカレー」の出版を記念しまして、家鴨軒にて大石みつのさんのライブ・ショーと万太郎さんのトークショー&サイン会が取り行われました。

福岡市中央区「回-KAI-」で鶏と豚の挽肉のキーマカレー(chk1)

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店に入りお店の方と顔合わせて、カウンターを見ると先客がいらっしゃったので、2階席へ
マスターがメニューを持ってやってくる。

本当ならお酒のメニューを出すような時間帯なんですが「スタンプですか?」と問われ「あ、はい」と答えると食事のメニューが出てきました(笑)
「もう何店舗か回れたんですか?」と聞かれ「いえ、まだ1店舗目です」と答える私。
そう「回-KAI-」は、『福岡のまいにちカレー』に掲載されているお店です。
前回の『福岡カフェ散歩』でも掲載されてたお店で、前回の企画でもスタンプを押して頂いたお店、その後もここのカレーが好きになり何度か通わせて頂いてるお店です。
と言っても3〜4ヶ月に1度のペースでしか来ない私。そんな私も覚えて頂いてたようで、嬉しい限りです。

と言うわけで、今回も『福岡のまいにちカレー』巡りを始めます。
※この企画的な内容は、また別ページを設ける予定です。

「回-KAI-」のカレーは大きく3種類、辛さ3のスパイシーチキンカリーと、辛さ1〜2の根菜と豆のキーマカリー、それに上の写真に写っている辛さ4のスパイシーキーマカリーです。
※ランチタイムには、本日のカレー的なものもあった気がしますが、今回は夜に伺ったのでうるおぼえ...

スパイシーで旨さが凝縮されたカレーは、癖になる味で何度も食べに行きたくなるカレーなんですが、カウンターなんかに座ってお店の方と話をすると楽しい店で、時が経つのも忘れてしまいます。

カレー以外に紅茶やコーヒーさらにはアルコール類も充実してる「回-KAI-」でカレー、食べてみる?